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■■きもので家事をするときの格好■■ [きもの絵日記●きもので家事●]

 昨日は、こんな恰好で料理や掃除を。

黒い割烹着.JPG

 こちらのブログでは「おはしょり」についてばっかり描いていたので、私が
家事をする時ははしょってばかりいるのでは・・・と誤解を受けていそうな気がして、
今回はエプロンなどの格好を。(はしょるのはお風呂掃除とか、実験したいとか、
そういうときだけですよ。)

 そろそろ寒くなってきたので、エプロンから割烹着になりました。
羽織を脱いで割烹着を着る感じ。特に汚したくないきもののときは、さらにこの下に
長い足首までのエプロン(和装用かな?生家の押入れにあったので正体不明)をします。

 ちなみに、夏場とかはこんな感じ。 ↓ エプロンとタスキ・スタイルです。

影花きもの+菊唐草帯+琉球エプロン.JPG

 ところで、割烹着を買う時はご注意を。
和風のデザインでも、きもの用ではない場合は
襟まわりがきものに合わなかったりします。襟ぐりが広めに見えても、
きものの衣紋の抜き具合には足りなかったりするので。

 その際に、首の後ろのボタンとかで苦しいことにならないかを
見極めてからお求めくださいね?

 あと。
割烹着にもシーズンがあるそうで、寒い時期じゃないとあまり選択肢が無かったりします。
以前、春になってから買おうとしたら全然無くて・・・お店の人に訊いたらそういうことでした。
 なので、柄モノの割烹着を探すなら、今はチャンスかも。


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■■きものを「はしょって」家事しよう■■実験編〈2〉 [きもの絵日記●きもので家事●]

(実験編〈1〉からの続き)

 裾さばきを良くするためのツルツル裏地がアダになって
はしょった裾が落っこちてくるという問題をどう解決するか------と、ここまでが前回。

 摩擦係数が高けりゃいいんじゃん、
というわけで、今度は長着をはしょった後に、襦袢もはしょってみました。
襦袢はモスリンなので摩擦係数が高そうです。

襦袢ごと_半分折_前2.jpg  襦袢ごと_半分折_後.jpg

 今度は、30分はもちました(家事が終わったのでここで解除)。
実験編〈1〉のラストの実験と同じ日にやってみたので、こっちの方がキープ力が
強いことが比較でわかります。

 このはしょり方を別な日にしてみた時の様子はこれ。 ↓

はしょり【1】前_1.jpg  はしょり【1】後_1.jpg

 その日は3時間以上キープできました(というか、はしょったまま忘れていて
気がついたら3時間たっていたのだけれど)。

 ちなみに、これが3時間経過後の姿。 ↓

はしょり【1】前_3.jpg  はしょり【1】後_3.jpg

 多少は落ちてきていますが、わりと保ててるでしょ?
長着が紬で、襦袢がモスリンなので摩擦係数が高かったことも幸いしたのかもしれません。

 というわけで、長着だけはしょるより、さらにその上に襦袢も
はしょってしまうこちらのやりかたのほうをおススメします。

 特に一番上の写真のように襦袢を交差させて帯を完全にガードしておけば、
エプロンが見当たらない時もお皿洗いとか出来そう。帯の上あたりから下まで、
表に出ているのは襦袢と裾よけだけなので、水ハネとかしてもそれほどショックは
受けなさそう。あとはタスキさえあれば袖も安心。

 ただ、この方法だと、はしょった部分がかなり長くなってしまいます。
後ろ姿、膝上丈スカートくらい?(どれだけ褄先部分を引っ張るかにもよるけど)

 ・・・ふむ。さて、この点を改善できるかな?
みなさんも、いろいろな方法、試してみて下さいね。

(そして、出来れば「こっちの方がいいよ」と、教えていただけると嬉しいです)


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■■きものを「はしょって」家事しよう■■実験編〈1〉 [きもの絵日記●きもので家事●]

 ここのところイラストで描いていた
『きものを「はしょって」家事しようシリーズですが、
後ろ姿に褄先がピョコピョコしない「はしょり方」ってどうやるのか、
実はしばらく実験していました。

 というわけで、しばらく、その実験の様子を綴ってみます。
ただ、事柄の性質上、写真ですのでお見苦しい点はご容赦くださいね?

(以下、ご容赦いただけるかただけ、お進みください。
そうじゃないかたはパスして下さいね。(^-^) )


 では、まずは試しに袷の長着だけはしょってみた時の様子を。

 はしょり方には、はしょった部分をどうするかで
いくつかやり方があると思われますが、
今回は、裾をクルクルと巻きあげてみました。

 両方の褄先を持って、後ろをさばきながら折って巻き上げて行く感じ。
つまり、出汁巻き卵みたいに折りながら巻いて行く感じ。

 で、最後に両方の褄先を胴に巻いてある帯の中へ。

 こんな感じです。

長着のみ_畳んで_前.JPG  長着のみ_畳んで_後.JPG

 見た目は特に後ろ姿が綺麗なのですが、結果は、お風呂掃除をしていたら
5分たたずに落ちてきました(泣)。これでは、家事に集中できないですね。
 どうも、裏地がツルツルしていて、その裏地同士が巻かれているので
何の抵抗もなく落ちてきてしまうもよう。
褄先の方も、帯の中に挟み込まれているのはツルツルした裏面ですもんね。
 ------こりゃ~、滑るわ。
(ツルツル裏地無しの、綿とかウールの単衣ならイケルかもしれないけど)

 というわけで、路線変更。

 今度のやりかたは、
後ろから見ると裏地を腿のあたりで2つに折り返したような感じ。巻き折りはナシで。
なので、後ろ姿のはしょり部分には比較的シワが出ません。

 前後とも、こんな感じになります。↓  

長着のみ_畳まず_前.JPG  長着のみ_畳まず_後.JPG

 胴巻き部分に入れ込む褄先は、さっきツルツルのままだと落ちてきたので
自然な感じでシワを寄せる感じで。ただ、あまりシワシワにすると、生地の性質によっては後で
はしょりを解除した時にシワになってしまうのでご注意を。
 でも、だからといって全くシワをつけずにのばした状態で入れると、滑って
おはしょりが落っこちやすいというジレンマが(笑)。

 さて、実験の方。写真の格好のまま掃除機をかけるなど、
立ったりかがんだりする家事をしてみたところ、さっきよりは保てたけど・・・
(きものにもよると思います。この写真のきものはシルクウールで、けっこうガサッとしています)


 というわけで同じやり方を、念のため、別の日に別のきものでも試してみました。

長着のみ_半分折_前().jpg  長着のみ半分折_後.jpg
(なお、後ろのシワは、もっとキッチリやれば減らせます。私は家事の合間に
撮影していたので、そのへんあまり気にしませんでした(笑)。)

 さて、結果。
今度は10分くらいで落っこちました(泣)。
10分では、まだ、家事をするのに実用的ではないですね。・・・むむむ、これもダメか。

 どうも、やはりツルツルした裏地のせいで、はしょったままの形を保っていられないもよう。


 さて、じゃあどうするか。
ずいぶんと文章が長くなってしまったので、続きは、〈2〉で。



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■■きものを「はしょって」家事しよう【ver.2】■■その参 [きもの絵日記●きもので家事●]

(きものの裾のはしょり方、
はしょった後ろ姿にピョコピョコするシッポが出来ないバージョンのはしょりかたの
前回からの続きです。)

 まずは、長着の裾を開いて、
左右の褄先を持ちます。

はしょりかた12【褄先ver】.jpg


 なお、今回のシリーズ(【ver.2】)も、
前回のシリーズ(きものを「はしょって」家事しよう)と同じように、
コマの右下に描いてある数字を若い順に読んでいくと
きものの「はしょりかた」が完成するようにしてあります。
 つまり、過去の記事を当たるときは
新しいものから遡って行くようになっています。
 お時間がありましたら見てみて下さいね。(^-^)

 さて。こっちのはしょりかたも試してみての感想。

 メリットは、名古屋帯でもはしょり易いこと。
それと、帯の前も含めて広範囲をカバー出来ること。
 さらに、長着だけでなく襦袢もはしょってしまえば、出ているのは
襦袢の裏と裾よけだけなので、水ハネとかしてもそれほど気にならないこと。

 デメリットは、(私のやり方がマズイのかもしれませんが)
挟んでいるのが褄先だけのせいか、わりと落ちてきやすいこと。
(と言っても、うまくやれば30分くらいは大丈夫なのを確認しました)

 それと、後が、腿(膝裏上)くらいまでカバーされてしまうので
可動性が悪いといえば悪いこと。------ま、これは好みだと思うけれど。

 ところで、江戸時代の風俗について書いてある本(教えていただきました)を
読んでいて驚いたのが、女性の裾のはしょりかたは「男性とは違って下肢は露出せず、
腰巻きで覆われていた」と書いてあったこと。
 ------ということは、襦袢もめくり上げるのね、と。

 たしかに、その方が長着の裏を汚さないで済む。普段着用の襦袢は自分で洗えるし、と納得[ひらめき]
(普段着用には、自分で洗えるモスリンとか綿・麻系襦袢愛用者です)

 ただ、江戸時代の女性はその格好で洗濯をしたり、物売りをしている人は
はしょった姿のまま通りを売り歩くのに人目についていたわけで、
現代では(風でチラリというのはあったとしても)裾よけを見えるようにして
活動するというのはあり得ないなあ・・・と驚きました。
その状況が「ハシタナイ」ということにはならなかったのかなあ。それとも、それが
「ハシタナイ」となるような階級の人たちには下働きがいたのでまくらなかった?

 ------ま、現代の日本でそんなことをしたら
「すわ、ナニゴト[exclamation&question]」と
周囲にセンセーショナルな風を巻き起こしそうなので私はしませんが(苦笑)。
(奥さん連中が、そろって井戸端にタライを持ち出して、その格好で並んでお喋りしながら
お洗濯・・・という状況にもありませんしねえ。やったとしたらだれも口を挟めなそうだけど)



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■■きものを「はしょって」家事しよう【ver.2】■■その弐 [きもの絵日記●きもので家事●]

 きものの裾のはしょり方、前回からの続きです。

 褄先を、帯の胴巻き部分に入れ込みます。

 こんな感じで。 ↓

はしょりかた3【褄先ver.】.jpg

 この方法だと、名古屋帯でもはしょるのはカンタンですが、
はしょりを解除するときに帯揚げが乱れたり、褄先と一緒に出てきてしまったりするかも
しれないので、それは注意してくださいね。

 なお、褄先の入れ込み方ですが。

 イラストでは、わかり易いように
右の爪先は胴巻きの右部分に、左の褄先は左部分に入れていますが、
交差させる感じで入れると、帯の中心部分あたりもカバーされるので安心です。
(つまり、帯の真ん中あたりで長着が重なるように)

 それをしないと、胴の真ん中あたりに
帯が見えるスリットが出来てしまいます。
 つまり、こんな風に。 ↓

はしょり【1】前_1.jpg
(再びお目汚しでホントにスミマセン[あせあせ(飛び散る汗)]

 このスリットがあると帯が完全にカバーできないので
褄先は交差させた方がベターだと思います。



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■■きものを「はしょって」家事しよう【ver.2】■■その壱 [きもの絵日記●きもので家事●]

 先月掲載した、『きものを「はしょって」家事しよう』シリーズの続きです。

 今回は、はしょった後ろ姿にピョコピョコするシッポが出来ないバージョンの
はしょりかたです。

 つまり、こう。 ↓

はしょりかた4【褄先ver.】.jpg

 これだと、裾をどれだけ引くかにもよるでしょうが、
お太鼓を潰さない感じではしょっていると、後ろ側が膝裏のちょい上にくるくらいまで
はしょれる感じでした。

 前回のこれ(↓)よりは、若干位置が低いかも?

はしょりかた[2].jpg

 でも、ツバメのシッポみたいなのが無いので、「尻尾が邪魔だなあ・・・」と
思うような場面ではこっちの方がイイかも。

 ちなみに、長着の裏側(袷だと裏地)を汚したくないという場合は、
長襦袢でも同じようにやって、長着の裏側を長襦袢でカバーしてしまうと、
汚れるのは襦袢(裏側)と裾よけ、ということになります。


 なお、このやりかたは「これぞ正確!」というものではありません。

 やりかたを文章で教えていただいたものを、想像力と、実際にやってみて補ったもの。
つまり、前回のシリーズを描いたあと、別な「はしょり方」を教えていただいたのですが、
教えていただいたやり方が文章だったので、3次元の想像力が乏しい私の想像力では
いまひとつよくわからなかったのです(教えて下さった方、ごめんなさい)。
 なので、そのとき教えていただいた文献の挿絵や説明などを見て
「たぶんこんな感じ・・・かな?」と想像して何通りかやってみました。

 そのうちの、一番「落っこちてこなかったやりかた」を今回描いてみているだけ。
そのことをご了承くださいね?

 ・・・というわけで絶対に大切なおきものでは試さないで下さいね。

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 なお、はしょりたくないけど家事をするのにきものを汚したくない人には
コチラが強い味方。 ↓


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■■【続】きものを「はしょって」家事しよう■■ [きもの絵日記●きもので家事●]

 先月掲載した、『きものを「はしょって」家事しよう』シリーズですが
http://hudankimono.blog.so-net.ne.jp/2010-10-12
女性の「はしょり」では、後ろの部分を帯下に入れ込むのは一般ではない
と教えていただいたので、現在いろいろ試行錯誤してみているところです。

 ・・・ふむ。私の場合、ああでもない、こうでもないと悩んでいた頃に
最終的に男性に教えていただいたので
男性方式になってしまっていたか(笑)。

 「はしょりかた」として、前回の方法しか掲載しないと、
ブログを見たひとが、あの方法が「正式な方法だ」として
そのまま将来にわたって普及してしまいそうなので、
------って、基本的に家庭内のことなのだし、要は長着を汚さないように
めくりたいってだけのハナシなので「正式」も何もないかもとは思いますが------
あれ以外の方法もそのうち結果を掲載したいと思っています。
(って、普及されてしまうほどこのブログの読者は多くないかな(笑)。)


 ちなみに、文章で教えていただいた方法を、教えていただいた文献の絵を見ながら
「たぶん・・・こう・・・かな??」とやってみた例の一例。 ↓

はしょり【1】前_1.jpg
(お目汚しで、ホントにすみません[あせあせ(飛び散る汗)]

 実験結果については、また後日。
------乞う、ご期待(大笑)。



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 なお、はしょりたくないけど家事をするのにきものを汚したくない人には
コチラが強い味方。 ↓


■■きものを「はしょって」家事しよう【4】■■ [きもの絵日記●きもので家事●]

 自分の経験から、たぶん長着を「はしょろう」とした時に
「・・・んん?上手くいかないんだけど?」と思う最大のポイントがあります。

 それは、これ。 ↓

はしょりかた[1].jpg

 こういう感じで、前もって長着のスソを割っておかないと、背中心だけ引っ張っても
きものがミニ丈になっていくだけで、上手くはしょれないかもしれません。
なんだか、ギャザーのよったミニスカートが出来あがるだけで、
動いているうちにすぐに下がってしまったり。(私はそうでした)。

 きものの前を割っておいて、背中心の部分を帯の下から引っ張り上げたとき、
おしりのあたりで、燕尾服みたいに二股のシッポが出来る感じで。
このシッポの部分が、上前と下前の裾の角部分になります。
(この文章だとわかりにくいかな?詳しくは)の
コマを見てみて下さいね。イラストにしてあります)

 あと、背中心の部分はわりと思いきって引っ張らない
やっぱりすぐに下がってきてしまいます。ご興味がおありのかたは何度かトライしてみて下さいね。



 なお、ここまで連続して投稿した『きものを「はしょって」家事しよう』シリーズですが、
イラストの右下隅にブルーで数字が打ってあったことにお気づきでしょうか?

 実はこれ、投稿した順序からすると「4・3・2・1」と、段々と減って行っています。

 これを逆に「1・2・3・4・」の順に読んでいただくと
(つまり、この記事から順に、過去の投稿を遡って「1・2・3・4・」とイラストを見ていただくと)
いちおう、4コマ漫画になるようになっています。

 テーマは、「きもののスソのはしょりかた」です。
1から順に見ていただけると、きものの裾をはしょって家事をする姿が完成します。
 お時間がおありでしたらご覧になってみて下さいね。 (^-^)

 自分自身が、「きもののはしょりかた」をネットで調べようとしたら
全然ヒットしなかったので、同じように「やってみたい」と思われたかたの
御参考になれば幸いです。

(なぜ逆順に描いたかというと、たいていのかたは
おそらく過去の掲載分も合わせて、新しいほうから記事を遡って読んでいくことに
なると思われたからです。
 ------もしリアルタイムで掲載順に読まれた方がいらっしゃいましたら。
4から読んでも楽しめるようにと考えて書いたつもりですが、
ややこしいことをしてごめんなさいね。一粒で二度おいしいということでご容赦くださいませ)


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■■きものを「はしょって」家事しよう【3】■■ [きもの絵日記●きもので家事●]

はしょりかた[2].jpg

 女性の場合、イメージだとたぶんこんな感じ? ↑

 ポイントは、背中心線の、わりと下の方を掴んで持ち上げることかも。
おしりのあたりを掴んでも上手くいきませんでした。

 なお、私は一番上に着ている長着だけめくっているのですが、
これでいいのかな?

 私の場合は普段用の襦袢がモスだったり麻だったりして自分で洗っているので、
「襦袢が汚れるのはまあ仕方ないや」と開き直っているのでいいのですが、
最近は襦袢も絹ものというかたが多いみたいなのでそのあたり気になります。
その場合は襦袢もめくった方がいいのかしらん?

 あと、本格的に汚れそうな時は
この上にさらにロングエプロンを巻いてしまうことが多いです。
でも、エプロンの中で長着をめくってあるだけで
足さばき、かなりラクになりましたし、
長着の裾が濡れる心配がなくなりましたよ(経験談)。



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■■きものを「はしょって」家事しよう【2】■■ [きもの絵日記●きもので家事●]

はしょりかた4コマ[3].jpg

「はしょる」ですが、男性の場合はこうです。 ↑

 そう、いわゆる「尻っぱしょり」ですね(笑)。
女性の場合も同じように呼ぶのかはわかりませんが、
ちょっとこの呼び方はあまりにもお色気がないので
ここでは「はしょる」とか「(広義の)おはしょり」と言わせていただきます(笑)。

 さて、イラストの様な男性の絵は何枚か見つけることが出来まして、
それによると、男性の場合は、股引きも履かずに
おフンドシを見せていることもあったみたいだし、
時代もの小説でも、ときどき
「尻っぱしょりにして駈け出した」みたいな表現が出てきたりして。

 他方、女性の絵は全然見つからなくて・・・・。
(少なくともネットでは見つけられなかった)

 ただ上の絵、なんとなく「はしょりかた」のイメージはつかめます。
引っ張り上げた布を帯の下に通して挟んで落ちてくるのを
防止しているという・・・。
 引っ張り上げた部分の座りが悪い場合は、さらに帯の後ろの部分に
コンパクトにして挟む様です。


 ところで。
 探求の結果、なんとかはしょることが出来るようになったワタクシ。

 あるとき、つい名古屋帯でもやりそうになったのですが、
お太鼓だと、オタイコの上から手を突っ込んで
引っ張らなきゃいけないので、けっこう難しいかもしれないです(笑)。

 やろうとして、
「あ・・・これって、半幅帯向きだわ」と気づきました。
しかも、半幅でも、最後に上から下に挟んで止めている系の
結び方(カルタ結びとか、文庫とか)は向かないかも。
上に向かって長着の布を引っ張る時に
帯もつられて上に出ちゃうってほどけてしまうかもしれないので。



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